100509(日)
旧内浦町の約400年前の葦葺の古民家を移築した建物。高い天井と太い梁、どっしりと黒光りした柱は、档・欅・栗材が使れ、床が高く通気性に優れ昔懐かしい風情の中、能登の魚介を始めとする新鮮な海山の食材を本格炉端でお楽しみください。とある。
今日の客は、私ら夫婦だけと、0十数年前にここで結婚式をしたという姐さん、「のとキリシマツツジ」マニアのご亭主と電話で連絡 お勧め園を紹介して貰う。、食べきれない肉など皿にラップして、ご飯は焼きおにぎりにして部屋持ち帰りとサービス十分。 申し訳ない有難うございました。
大手旅行代理店のネツト予約には、断れないか 中小企業は辛い。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿